佐々木 芽里

今日は水曜日です!国立成育医療研究センターではシャイン・オン!ブッククラブの日です!子どもたちは楽しくて笑顔になります。今月のスターボランティアは、佐々木芽里さんです。彼女はブッククラブ始まって以来ほぼ毎週来て下さる初めての長期ボランティアです。シャイン・オン!カウンセリング&サポートプログラムアシスタントの山田真弓はいつも彼女のようなボランティアをよく知っています。「芽里さんは子どもたちと遊ぶのがとっても上手なんです」と真弓は言います。「彼女はそれぞれの子どもに合わせて遊び方を工夫してくれます。女の子だけでなく男の子も。また赤ちゃんだけではなくてちょっと大きい子どもたちとも、見ていて安心できる遊びを提供してくれます」

芽里さんは現在上智大学の大学院に所属し、心理学を専攻しています。彼女の目標は臨床心理士になることです。興味のある子どもと精神腫瘍学を勉強しています。彼女にタイラー基金を知ったきっかけを尋ねてみると、「私が参加していた勉強会の教授が紹介してくれたんです」と語ります。国立成育医療研究センターでの経験をお話してくれる中で、彼女は「専門的な関わり方ではなかったと思いますが、子どもたちやご両親が自分と過ごした短い時間を『楽しかった』と言ってくれることを後から知るととても嬉しかったです。お子さんが私が来ることを心待ちにしていてくれたり、お母さん方と子どもの話だけでなく出産の時の話や育児の話…など本当に様々な話をすることができたことがとてもありがたかったです。」

皆さんは、形では表せない、しかし意義のあるご自身のボランティア経験を通じて喜びを感じますか?芽里さんはこう言います、「楽しい関わりを通じて子どもたちから私が勇気をもらったことが何度もあります」他の人のためのボランティア活動はすばらしいことです。同時に私達は時折、心動かされることもあります。芽里さんはタイラー基金を支援し関わりを持っている皆さんに対して、「タイラー基金では、子どもが病気であっても、その子どもの持つ自由さ、無限さ、創造性を引き出してくれる活動を行っていると思います。ぜひみなさまのお力も子どもたちに、よろしくお願いいたします!」

残念ながら芽里さんは学業の為、シャイン・オン!ブッククラブでのボランティア活動を終了します。真弓は「また将来何かの形でタイラー基金の活動に関わってくださったら嬉しいです」と語ります。タイラー基金はスターボランティア、佐々木芽里さんの笑顔と優しさはどこにいても伝わると信じています。そして芽里さん、ジョギング、ヨガそして天気のいい日に公園を散歩したり…色々なことをして楽しんでくださいね!

ガイタノ “ガイ” トタロ

「笑いが一番の薬」と人は言います。もしそうなのであれば、今月のスターボランティア、ガイタノ “ガイ” トタロさんには新しいタイトルが必要です、Dr.スマイル!「一つの一つの笑いで世界を変える!」をモットーにしているガイさんはタイラー基金の偉大なサポーターです。ガイさんは「もし私が小さな喜びを子どもたちやご家族に贈ることができたら、自分のゴールに少しだけでも近づけたと思います。」と話しています。 キム・フォーサイスは「ガイさんは非常に特別な存在なので、子どもたちは飽きることがありません。」と語っています。

ガイさんがプロであるということは別にして、ガイさんは心から子どもたちが楽しんでくれることに喜びを感じています。さらに重要なことは、ガイさんがタイラー基金の理念である「子どもたちに自信を持たせる」を深く理解している点です。ガイさんは「これは私だけのことではなく、子どもたちを元気づけ、そして子どもたち自身が本当の探検や発見をする十分な能力がある事を自覚してもらいたい。」語っています。 タイラー基金はガイさんが今月末に行われるミュージック・フェスティバルに登場してくれる事を楽しみにしています。

ガイさんはアメリカのロサンジェルス出身、奥様のすずよさんとの間に3歳の男の子がいます。ガイさんは1989年にサンフランシスコ州立大学の芸術学部、演技/演劇学部を卒業。 ガイさんはここでイタリアの体を張ったコメディースタイルであるコメディア・デル・アルテを学び、その後1992年にリングリング・ブラザーズ・アンド・バーナム&ベイリー・クラウン・カレッジを卒業しました。ガイさんが演じる多くのキャラクターの一つに昔のボードビル道化師「グイドーおじさん」があります。これはガイさんがサンフランシクコの路上でパフォーマンスをしていた代表的なキャラクターです。思いがけなく到着した日本で、5年間ガイさんは多くの仕事をする事になりました。その後アメリカに帰国し特にラスベガスのベネチアン リゾート ホテル、コメディア・デル・アルテ・トループで活躍しました。

ガイさんはGaetano Company, KK. という会社の経営者です。そしてこの会社は漢字で「外(GAI)楽(TANO)」と書くそうです!本当におかしな外国人の彼にぴったりのネーミングですね。 東京を拠点として活動しているGaetano Company, KK.は多くの客層にバラエティーに富んだエンターテイメントを提供しています。ガイさんは子どもたちやその家族の為にパフォーマンスをする場合、必要に応じた笑いを提供しています。そんなガイさんは次回のミュージック フェスティバルにも参加して頂ける予定です。 ガイさんとキンバリー・フォーサイスはThe foreign acting and narration community in Tokyoを通じて知り合い、タイラー基金の大きなイベント、ミステリー・アラカルテではレイチェル・ワルツァーがガイさんをピーター モンゴメリー訳に抜擢しました。 ガイさんによると「キムと僕はあるイベントの時に話しをしたんだ、僕が子どもたちのために出来る最適なことは何かって。」それ以降、ガイさんは積極的にタイラー基金のスポーツ・デイ、アート・デイ、クラフト・デイなどに参加しています。ガイさんにタイラー基金での活動のどんな所に引かれるかとお伺いしたところ「毎回、子どもたちと過ごす時間は素晴らしいんだ。でも僕のお決まりのギャグに笑い転げている子どもを見て、本当に嬉しそうにしているお母さん達の顔を見るのが至福の時だね。」と語ってくれました。

今日ガイさんは俳優、ナレーター、キャラクターモデル、ミュージシャン、道化師そして火を操るマジシャンとマルチタレントとして活躍しています。 2005年、東京に戻って来てからはコマーシャル、ミュージックビデオ、声優と忙しい日々を過ごしています。ガイさんはサントリーのスーパーヒーロー「Mr. CC Lemon」である事を誇りにしているそうです。「僕は色々なキャラクターを演じる事ができるけど、今一番のお気に入りはジャズ コメディー バンド「The Infinite Happiness Orchestra」のリーダー役と、タイラー基金の子どもたちのために演じることだね。」と語ってくれました。

そして「タイラー基金の関係者、キム、マーク、スタッフ、ボランティア、そして子どもたちとそのご両親はいつも僕を鼓舞するんだ。そしていつも自分の健康な息子を見ると自分はなんて幸運なんだろうって思うんだ。 これを読んでいるあなたも自分を幸運だと思うなら、出来る事をしましょう!品物の提供、奉仕の時間の提供、現金など私たちに出来る事は色々ありますよ。」と締めくくってくれました。

タイラー基金はガイさんの 巻き起こす心温まる笑いに深く感謝致します。 ガイさんは本物のスターボランティアです!

ガイさんと Gaetano Company KK についてはこちらをご覧ください: http://www.supagaijin.com./

マーラ・ヤマウチ

シャイン・オン!マラソン・チャレンジは、2月28日の東京で開催される大きなレースに向けてフル回転です。有名なマラソン選手マーラ・ヤマウチさんに、今年も再び支援して頂けるので、とても光栄です! マーラさんは、国際レベルのマラソンランナーで、タイラー基金のお友達でもあります。私たちは、謹んで、過去3年間貢献して下さっている彼女を2月のスターボランティアとさせて頂きます。キム・フォーサイスは、「マーラさんには、数年に渡り貢献して頂き、私たちはとても幸せです。真剣に走っているランナーにとって、彼女は、「女神」のような存在です。本当に、光栄です!彼女の著名度、能力、自制心の影には、本当にタイラー基金の趣旨とその理由を理解して下さっている彼女がいます。だから、彼女をタイラー基金のチームに迎え入れて、私たちは二重にラッキーです」

マーラさんがタイラー基金に関わり始めたのは、ニック・ジョンストンさんとマーク・フェリスが、彼女と彼女のご主人のシゲトシ・ヤマウチさんに、初回のシャイン・オン!マラソン・チャレンジにマーラさんの参加をお願いしたのがきっかけでした。彼女たちがそれ以来イベントを助けて下さっている事について、マーラさんは、言います。「タイラー基金の趣旨 – 小児がんの子どもたちと家族を助ける– それは、とても大切です。私たちは、がんを患う方々を知っています。子どもたちがそれを患うと、彼らだけではなく、ご家族も大変です。ですから、私たちは、その素晴らしい趣旨を支援出来て、とても嬉しいです。

それだけではありません。- タイラー基金はとても活動的な組織で、どんどん成功しています。関われるのは、光栄です。マラソンで走るのは、全力を尽くすことです。- とても大変です! - 私たちは、素晴らしい趣旨を抱いている方たちのお手つだいが出来て、嬉しいです。」非営利団体に関わって、目に見えないたくさんの恩恵があります。マーラさんは、タイラー基金について語ります。「日本人と外国人が、一緒にいられるリラックスできて、楽しくて、フレンドリーな環境を、作り出しています。外国に住んでいる時、その土地に馴染むのが難しい時もありますが、タイラー基金のような組織は、外国にいながら、友達を作り、「第二の故郷」を感じやすくしてくれます。」

マーラさんは、代々木公園でのある日の出来ごとを思い出し、それが、彼女とタイラー基金、シャイン・オン!マラソン・チャレンジとの関わりの核心をついていると言います。「2008年の東京マラソンの前には、雪の降る代々木公園の中を、ランナーが走っていました。凍りつくほど寒かったのですが、皆さん最終調整トレーニングに来て、レース直前のアドバイス交換をしていました。-- 誰も転ばなかったのが幸いです!  」マーラさんは、「全力を尽くす戦い」が、どれだけ大変であるか、良く知っています。オックスフォード大学を卒業し、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで修士号を取得した彼女は、外務英連邦省(FCO)の主席外交官で、現在休暇中です。東京の外務英連邦省のオフィスで、法律専門家のシゲトシさんに出会って結婚しました。かねてから、フルタイムの運動選手になるのが大きな夢だった彼女は、シゲさんのしっかりした支援のお陰で、その夢に専念することが出来ます。

達成出来たことが、たくさんあります! マーラさんは、イギリス、日本、アメリカの長距離イベントで勝利を収め、北京オリンピックでは、イギリスを代表し、6位の成績を収めました。彼女は、2008年1月の大阪国際女子マラソンでも勝利を収め、個人最高記録の2:23:12を達成しました。 世界女子マラソンランナーとして、現在6 位にランクされています。

マーラさんとシゲさんは、料理がお好きで、特に、マーラさんは長野のお友だちから「おやき」の作り方を学んだことを、誇りにしています。「おやきは、中に色々な具が入った小さなお団子で、私が家で料理するのが好きな日本料理のひとつです。シゲの方が、お料理は上手です。- 激しいトレーニング中は、彼に台所を任せられるので、私はラッキーです!」

マーラさんは、トレーニングを行い、レースに参加する為、「残念な事に、タイラー基金の他の行事に参加出来ません。」とのこと。 しかし、私たちは、マーラさんが、時間の許す限り素晴らしい支援を提供して下さるので幸せです!マーラさんとシゲさんは、熱心な登山家でもあり、「マラソン関連のイベントで、シャイン・オン!マラソン・チャレンジのランナーやその家族にお会いできて嬉しかったです。-- そして、彼らに刺激されました! キム初め、タイラー基金チーム全員から、「 マーラさん、私たちに色々な刺激を与えて下さり、有難うございます!」ガンバッテ!

マーラさんのサイトはこちら: http://marayamauchi.blogzine.jp/

中溝 涼

1日24時間では、全ての仕事を終わらせ、なおかつボランティアをするには十分ではないと感じたことがありますか?恐らくおありでしょう …今月のスターボランティアの中溝 涼さんは、ひそかに皆が寝静まった時間に仕事をしてまで、毎月タイラー基金の為に、時間を割いて下さっています! 涼さんは、ご自分のIT 会社を経営され、個人や企業のコンピュータートラブルの修理をしています。彼は、「余暇は、ほとんどないです。。。御用聞きのような仕事をしているので、電話があれば、お客様の自宅、オフィスに伺い、コンピューターの修理を行っています。自宅兼オフィスでは、コンピューターの修理、組み立て、輸入販売、お客様のサーバーメインテナンス等を行っています。」と言います。それでも、涼さんは、タイラー基金のニュースレターの為に、時間を作って下さいます。マーク・フェリスは、「私は、ニュースレターを自慢に思っています。たくさん、お褒めの言葉も頂きます。毎月、ニュースレター作成には、時間がかかります。涼さんの優れたIT スキルと辛抱強さは、大切な重要ポイントになっています! 締め切りに間に合わせる為、深夜遅くまで頑張って下さいます。」と言います。

涼さんは、奥様、2匹の犬と神奈川にお住まいです。10年以上のコンピューターソフトウェアとハードウェアの経験をお持ちです。まず、2000年にカリフォルニア州、ロサンジェルスの日本人経営のコンピューター店での勤務が、始まりでした。涼さんは、「私は、PC やソフトウェアを販売し、コンピューターの修理と組み立てをやりました。」と言います。日本には2003年に帰国、恵比寿にある同じ会社に勤務しました。そこで外国人顧客とやり取りすることにより、さらに、ソフトウェアとハードウェアの知識と経験を構築しました。数年後、彼は自分のビジネスを展開する決意をし、口コミで顧客のPC、サーバー、他の機器に関するリクエストに応じるビジネスを成長させました。

涼さんが、彼のITの仕事を通じてタイラー基金に関わることになったのは、自然の成り行きだったと思います。彼は、「私は、タイラー基金にかかわったのは、以前Web担当だったMoonさんが香港に帰られるということで、キムさんの自宅のコンピュータートラブルを直していた僕に連絡がきました。2008年6月ごろです。」と言います。マークが回想しながら、語ります。「私たちが涼さんに初めて会ったのは、彼が私たちの自宅のIT トラブルの修理に来てくれた時です。涼さんは、タイラーが週末に家に帰っていた時に、彼に会っています。後ほど、彼はタイラー基金が何を行っているかを知り、私たちのニュースレター配布を手伝うと、申し出て下さいました。」涼さんは、毎月、何時間も費やし、言葉と写真を技術を駆使して、皆様に毎月購読して頂けるように仕上げて下さっているのです。

タイラー基金は、涼さんのような尊敬できるボランティアの皆様に支えられ、皆様、私たちのお友だちに、情報を流しています。マークが、こうまとめます。「彼は、タイラー基金に 際立って貢献して下さっていて、私たちは、とても感謝しております。何千バイト分、感謝します!」

ダンカン・マッキンタイア

ダンカン・マッキンタイアは、カナダとイギリスとの二重国籍を持ち、日本での勤務期間中の何年かフランスに勉強のために滞在、そして日本滞在歴は23年にもなります!今月のスターボランティアは台本制作、コピーライティング、多言語対応ビデオやウェブ制作をメインとした、サイ株式会社を経営しています。「私はラッキーなことに仕事をとことん楽しむことができていて、空き時間のほとんどは、どうやってもっと楽しく仕事をするかということを考えています」 とダンカンは言います。私の辛抱強く、しかしおとなしさには欠けている妻のリエは、開いたままのマックブック・エアー越しの私との会話にもう慣れています。キム・フォーサイスは「タイラー基金のために時間を割いてボランティアしてくれることにとても感謝しています。そして私たちのイベントにプロ意識でいつも望んでくれます。ビデオ制作だけでなく、彼の見識そしてプロジェクトマネージメント力はイベントチームにはとても不可欠なのです。ボランティアの人たちがプロジェクトを完成させるために制作、撮影、編集にどれだけの時間を費やしてくれているか計りかねます”と言います。

ダンカンは友達であるレイチェル・ウォルツァを通じてタイラー基金の活動を知りました。そして彼女が監督した、2008年タイラー基金の秋の募金キャンペーンイベントでのショー、ミステリー・アラカルテでのオーディオと映像、そしてイベント後の基金普及のためのビデオ制作すべてをプロデュースしてくれました。
「イベントをサポートしたいという気持ちを起こさせるのは、疲れを知らないショーに関わるすべての方の努力がとてつもなく感激するものであること、キムとマークのたくさんの友達と関わりあうことの参加意義、この良い機会を通じて素晴らしい時間を他のクリエイティブな人たちと共有すること」です、とダンカンは言います。

2009年のべガス・エクストラバガンザの計画が始まった時、動物介助療法に以前から興味を持っていたダンカンは、さらなる興味を持ちました。大学卒業後、彼はバンクーバーの病院で延長治療のリハビリ・アシスタントの仕事をし、彼の犬であり親友のベラと働きました。ベラは訓練を受けていませんでしたが、彼女は優しく、フレンドリーな性格だったので、お年寄りに好評でした。残念なことに、半年後に彼女が明らかにストレスの兆候を現したので、リタイアを余儀なくされました。
ダンカンがシャイン・オン!セラピードッグプログラムの計画を耳にした時、彼はそれに魅了され、乗り気でした。ハワイ・ケーナインズ・フォー・インディペンダンスでは、厳しい、数年に及ぶ、マルチ・ステージの訓練を受け、ベラの試みたような病院のお年寄りを訪問して、元気づけ、人生を楽しむように励ます仕事も含んだ、様々な仕事に従事できる子犬を選びます。「タイラー基金は、病院で『仕事』をするために日本に訓練された犬を連れて来ようとしています。それは、私がとても乗り気でレポートしました。それで、再びビデオ作製のボランティアを申し入れ、一生懸命、基金を通してハワイからオーディオビジュアル素材を集めました。」

べガス・エクストラバガンザは、もう一つの多大な成功で、これは、さらに大きなっていくボランティアの波のお陰です。ダンカンは、長年タイラー基金のヘルパーをして下さっているライアン・スケルトンと、友人の愛犬家、ジェフ・クックとビデオを監督、作成、編集しました。こちらは、タイラー基金のサイトから、ご覧いただけます。ハワイからベイリーも来日し、この分野で「専門」かつ「先駆」のセラピー・ドックになるので、これからも、タイラー基金を支援し、シャイン・オン!セラピードッグプログラムに参加します。

「私は楽しめる仕事をしながら、タイラー基金に貢献するのを楽しんでいます。特に、タイラー基金を組織として引用し、詳述しながらのビデオ制作を楽しみました。一番楽しかったのは、キムとマーク、色々なイベントに関わるボランティアと座談して、ベストな場面を引き出し、編みこんでビデオを作成したことです。これから、もっとたくさんの人々がタイラー基金の活動を良く理解するお手伝いが出来る物を作成するのに参加出来る機会は、すべて私にとって喜ばしいです。」とダンカンは言います。タイラー基金は、ダンカンがプログラムや活動にスポットライトを浴びせる手伝いをしてくれるのに、とても感謝しています。私達は、喜んで私達のスターボランティアのスポットライトを、彼に浴びせたいと思います!キムはこう話します。「人々がダンカンにたくさんの時間や愛を与えるのは、彼らはあなたを知っているからです。彼らがあなたを助けるのは、あなたの行いを支援するからです。有難う、ダンカン!」

デブ・ウェニッグ

キム・フォーサイスによると「今月のスターボランティアは、ニュースレターとウェブサイトの内容に関して、本当の女王蜂はこの人をおいて他にはありません。デブ・ウェニッグです!デブはただ、本当に本当に物事をまとめて、下手な記事を磨き、みんなをプッシュして時間に間に合わせるのがうまいのです。そうそう、デブが記事も書いているんですよ!」デブは、友達のエレン・ライアンがマークフェリスとキムとの2008年8月のミーティングに連れていったのがたタイラー基金にかかわるようになったきっかけです。東京で、3ヶ月のみ、デブは社会に意味のある変化をもたらしているような組織にかかわる実質的なやり方を探していました。アメリカで非営利組織でプロとしてボランティアをして何十年も働いていて、デブは東京でもそのように働く準備ができていました。キムは、「デブが舞い降りてくる前、ニュースレターに関しては決定的に大変なときがあったのですが、デブがタイラー基金ボランティアになってくださってから、私は本当に救われました」

ニュースレターで働くことについて、デブは「プログラムの記事にある写真で子どもたちの笑顔を見ることは私がタイラー基金に関わる理由の本質を捕らえています。子どもたちがどれだけ楽しんでいるか、そしてボランティアやサポーターがその中の小さな部分を担って、彼らの人生に違いを作り出しているのかを知ることは感動を禁じえません。それが、パンケーキが焼ける泡が上がるのを待ってパンケーキのフライパンを覗き込んでいる子どもたちをみることであれ、自分のトラックにとても誇りを持っている小さな男の子のことを知ることであれ、あるいは桜の時期にピクニックに外に出た愛らしい女の子のことでさえ、タイラー基金がこれら全ての小さな子どもたちの人生にもたらした純粋な喜びは、驚嘆に値すると思います。」

ボランティアについてデブはこういいます。「素晴らしいことを達成するのはたくさんのボランティアやサポーターを必要とします。タイラー基金は素晴らしいことを達成し、いつもより多くの子どもたちやご家族に影響を与えるような成功を積み上げていっています。ボランティアやサポーターは変化や改善の歯車が回っていくのを助けるものです。私はみなさんに、小児がんの子どもたちの生活を改善するより長い道を進む回転の歯車になってほしいと言いたいです。1時間でも1ヶ月でも1年でも、自分が持っている時間に合わせて、提供してください。それによって満足と素晴らしい達成感を得ることができると思います。」

タイラー基金は小児がんのより進んだ勉強のために毎年二人、奨学金を与えています。彼らが受賞した後のニュースレターをまとめていたとき、デブは、タイラー基金が小児がんの子どもたちの人生に本当の変化をもたらしていると本当に理解したといいます。「私はスピーチの原稿とニュースレターとウェブサイトの記事を受け取りました。私はパソコンの前にかがみこんでニュースレターを終わらせようとしていたことを覚えていますが、休憩をして、二人の受賞者のスピーチを読み始めました。二人目のスピーチを読み終わる頃には私は文字通り目に涙があふれていました。両受賞者はがんとの闘いにかんして、それぞれの物語があり、彼らの勇気、彼らの苦しみ、彼らの強い関わりは私の心に響き渡ったのです。そして、それは私に本当の光がぽっとともったようで、そこで私は完全に、なぜタイラー基金のプログラムがこのように、子どもたちやご家族にとって極めて重要なのかを理解したのです。」

デブはアメリカ東海岸に生まれ、ニューヨークで育