タイラー基金は、現在3つのエキサイティングなプログラム企画を実現できるよう、準備を進めています。
シャイン・オン! ビーズ・オブ・カレッジ
ゴール - 米国の研究が実証するように、このプログラムを通じて「病気に関連した苦痛を軽減させ、積極的な対処法の利用を増加させ、子どもたちに病気の意味を見出すことを可能にし、難病と闘う子どもたちに自覚を取り戻させる」こと。
(参照: http://www.beadsofcourage.net)プロジェクト概要 - 「ビーズ・オブ・カレッジ」は、米国中の小児がん病棟で実施されている、確立した革新的なプログラムで、日本ではまだ実施されていません。このプログラムで使用するビーズは、子どもたちの長く勇気ある治療経過の一つ一つを、明確に記録してくれるものです。スタッフのトレーニングや、家族のためのカウンセリングも本プログラムに組まれています。
シャイン・オン! セラピードッグプログラム
ゴール - 治療成果を上げるだけでなく、子どもたちのがん治療や療法への前向きな姿勢を促すこと。
ニーズ - 長期にわたる入院や、がん治療が、子どもたちにとって多大なストレスとなっている。
プロジェクト概要 - タイラー基金がしかるべき訓練と資格をもったセラピードッグおよびハンドラーを雇用し、小児病棟を定期的(望ましくは毎日。スタートは週一回から。)に訪問する。
開始予定時期 - 2008年冬
シャイン・オン!ハウス
ゴール- 長期的に低価格で滞在できる、入院中の子どもをもつ家族のための宿泊施設を建設する。(小児がんに限らず、難病と闘うお子さんをお持ちのご家族であれば滞在可とする。)
-入院中の子どもの幼い兄弟姉妹のための託児サービス
-入院中の子どもやその両親、兄弟姉妹のためのカウンセリングサポート
-兄弟姉妹をはじめとする家族が、週末を楽しく教育的に過ごせるための活動
-両親のためのリラクゼーションスペースニーズ - 日本では、多くの子どもたちが、必要な治療を受けるため、遠方の病院まで入院または通院しなければならない状況におかれている。そのため、最も多いケースではその母親が、病院近くのアパートを借りるなどして子どもの世話をしているが、滞在費にかかる負担が大きく不便が乗じている。
プロジェクト概要 - タイラー基金が建物を建設または賃貸し、必要なスタッフを雇用し、フルサービスとサポートを提供できる施設を作る。
開始予定時期 - 2008年冬
期間 - 完成までに5年を見込んでいます。
