シャイン・オン!セラピードッグ・プログラムへ寄付をしてください!より多くの病院で展開するために、どうぞ皆さまのご支援をお願いいたします。 |
★ハンドラー採用情報現在、タイラー基金ではシャイン・オン!セラピードッグのハンドラーを募集しています。 詳しくは募集要項をご覧ください。 ハンドラーに応募される方は、履歴書と志望動機をタイラー基金宛にご郵送ください。書類選考を通過された方に担当者からご連絡をさしあげます。 |
「セラピードッグ」とは
セラピードッグは、ストレスを抱えた人々に愛情と安らぎを与えるよう高度に訓練された犬です。病院、老人福祉施設、介護施設、学校、学習障害をもつ人々、被災地などを訪問し、触れ合いを通じて人々の心と体を癒します。
セラピードッグで最も重要視されるのは、その性格です。優れたセラピードッグは、どんな状況下でも、人懐っこくて辛抱強く、自信に満ちて落ち着いています。少々手荒く扱われることがあっても常に人間とのスキンシップを楽しめるようでなければ、セラピードッグは務まりません。
セラピードッグの主な仕事は、知らない人に自分の体を触ってもらい、それを楽しんでもらうことです。特に子どもは動物を抱きしめることが大好きで、このスキンシップには子ども達のストレスを減らし元気づける効果があることが、研究により明らかにされています。人前で簡単な芸をおこなったり、入念に作られたゲームで遊ぶなどして、多くの犬が訪問先の人々に喜ばれています。
シャイン・オン!セラピードッグ・プログラム
日本の子ども病院における、初の常勤セラピードッグ・プログラムです。
当プログラムは、2010年1月に静岡県立こども病院で開始されました。タイラー基金は、アメリカで子犬の時から1年半の訓練を受けたセラピードッグと、トレーニングを積んだハンドラーを派遣しています。病院という、犬にとってストレスの多い環境に適応できるセラピードッグを育てるには、子犬の頃から適性を厳しくスクリーニングし、高度なトレーニングプログラムを持つ施設で訓練する必要があります。しかし、そのような専門的な施設は現在日本にはありません。そのため、タイラー基金はセラピードッグのベイリーをアメリカから呼び寄せました。
さらにタイラー基金は、小児病棟で勤務経験のある看護師、森田優子をベイリーのハンドラーとして採用し、トレーニングしました。ボランティアの方でなく医療経験のある看護師を採用することで、病院内におけるリスクを最小限におさえ、患者のご家族や医療スタッフにも安心していただくことができます。また、森田の看護師としての経験が、動物介在療法に関するデータの収集と実践に役立ちます。
プログラム概要
| ゴール | : | 治療成果を上げること、および子どもたちの治療や療法への前向きな姿勢を促すこと。 |
| ニーズ | : | がんやその他の重い病気の治療を受ける子ども達は、過剰なストレスを抱えています。セラピードッグは、辛く困難な道のりに耐える子ども達の心を癒し勇気を与える役割を担います。 |
| 内容 | : | 日本初の、小児病院における常勤の動物介在療法 |
| プログラム リーダー |
: | 森田 優子 |
| 期間 | : | 2010年1月、静岡県立こども病院で開始 |
Baileyの主治医
ベイリーは定期的に「きゅうたん犬猫病院」で健康診断や予防接種を受けています。
きゅうたん犬猫病院 九反先生
http://kyutan-vet.com
深謝
同プログラム開始時において日本保健医療大学 熊坂隆行准教授、筑波大学 升秀夫助教から助言、そしてサポートを頂きました事をここに深くお礼申しあげます。
お問い合わせ
当プログラムについてのお問い合わせは、タイラー基金(info@tylershineon.org)が承ります。各病院へのお問い合わせはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
また、携帯電話のメールアドレスをお使いの場合は、タイラー基金からのお返事が届かない場合がございます。
タイラー基金からのメールが受信できるように@tylershineon.orgを携帯メール等の受信許可リストに加えていただけますよう、お願いいたします。
![]()
タイラー基金のシャイン・オン!セラピードッグ・プログラムの最新ニュースを読む »


